小島よしおに共感した話

Release: 2017/09/01 Update: 2017/09/01

こんにちは!毎日サーモンが食べたいるみです=´ᆺ`=

今日は急遽23時から出勤しますよ~!

さてさて、夏休みに子どもたちとキャンプに行ったるみですが、不思議なことがありました。

低学年の子が、小島よしおの「そんなのかんけいねぇ!」を連発している!

小島よしおがブームになったのは2007年ごろ。

つまりは10年前。

君たち生まれてなくない?!?!

とずっと思ってたんですが、今朝その謎が解けました。

小島よしお、再び子ども達の間でブームになってるらしいのです!
朝の番組で特集されていました。

子どもの集中力が続く1時間くらいに公演時間を設定し、「いないいないばあ」にヒントを得たネタを考え…

子どもにウケるために研究を重ねている姿はすばらしかったです。

その中で、こんなことを言っていました。

「子ども達にネタを披露するときには、とにかく恥ずかしい、という気持ちを捨てること。恥ずかしい、と思っていると子ども達にそれが伝わって、ネタを真似してくれない。」

本当にその通りだと思いました。

私たちキャンプボランティアスタッフは、キャンプファイヤーで子ども達の前でダンスをしたり、ゲームのルールを説明したりします。
後輩達にもよく指導をしますが、子どもは絶対に自分がやったよりも大きく踊ってはくれない。
そうするとキャンプファイヤーは絶対盛り上がらないんですよね。

踊ってないほうが恥ずかしい、くらいの雰囲気にしてあげないとダメなんです。

お金をいただいて子ども達に様々な体験をさせて楽しませるキャンプで、子ども達が楽しめなかったら参加費泥棒です。

何事も子ども達に披露する際には恥ずかしがらず、オーバーに!
肝に銘じます。

久々のごはん記録でばいばい(。・ω・。)ノシ

市販のミートソースに揚げナスのせただけ。

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